富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
また、事前申込みがなく当日来られた方では申請書作成などの時間を要しますが、それでも約10分程度で手続のほうは完了している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) 時間はかからないんですよね。
また、事前申込みがなく当日来られた方では申請書作成などの時間を要しますが、それでも約10分程度で手続のほうは完了している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) 時間はかからないんですよね。
円滑なオンライン施設予約への移行を図るため、従来の申請書による受付を継続しつつ、令和5年10月をめどとして、いつでも空き状況の確認が行えるよう予約状況を公開し、併せてオンライン予約に必要なユーザー登録を開始いたします。 令和6年2月からは、令和6年4月以降の予約がいつでもどこからでも可能となるオンライン予約を開始いたします。
遡及の対象となる令和4年4月1日以降、令和5年1月31日までに出生した方または妊娠届出をした妊婦の方については、案内通知を2月中旬に発送しまして、3月上旬までにちば電子申請システムまたは郵送によりまして給付金の申請書及びアンケートを提出していただいた場合には、3月末に指定の口座へ振り込む予定でございます。
防犯灯は防犯上必要であると認識しているとのことですが、LED防犯灯が切れてしまい、富里市防犯灯設置等の補助金を利用したいと伺うと、前年度に修理予定をしていない、自然災害でない、LED防犯灯の本体交換は対象外と言われ、申請書を受理されなかったケースはあったのでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) お答えいたします。
工事に伴う通学路等の交通安全対策につきましては、市と開発事業者との事前協議申請書に関する意見として、担当課に提出し、開発事業者から安全確保に十分留意することの回答を得ております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 回答ありがとうございました。まず、1番の新型コロナウイルス感染症対策についての再質問を行っていきたいと思います。
住宅開発に当たりましては、開発許可の申請前に開発事業者が印西市開発事業指導要綱に基づき、事前協議申請書を都市計画課に提出し、庁内関係部署と事業内容について協議を行うこととなっております。教育委員会といたしましては、都市計画課と情報を共有し、住宅開発の状況等を考慮して児童生徒数の推計を行っております。
そうしましたところ、もちろん申請書等はダウンロードできるようにはなっているのですが、それと併せて実際にこの補助金制度を使って生ごみ処理容器、それから処理機を購入した方々のアンケートの集計が載っていたのです。それが非常に参考になりました。ネットショッピング等のレビューと違い、非常に信憑性の高いお答えだと思いますので、これはとてもいいなと感心いたしました。
農業者へは、9月20日に案内文、申請書等に返信用封筒を同封して郵送をし、10月28日を申請期限としました。 その審査の結果、支給決定者は895人、総額で5,023万円の支援金を今月18日に支給いたしました。
続きまして、債務負担行為の設定でございますが、柔道整復施術療養費・あはき療養費支給申請書内容点検等業務委託について設定するものでございます。 続きまして、議案第14号についてご説明をいたします。本案は、令和4年度印西市介護保険特別会計予算の歳入歳出予算の補正でございます。
山武市公の施設指定管理者選定委員会におきまして、同組合から提出されました申請書、事業計画書及び収支予算書等に基づくプレゼンテーション並びに選定委員会による評価を経まして、山武市蓮沼交流センターの指定管理者の候補者として、選定されました。 なお、指定期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間を予定いたしました。
QRコードつきの交付申請書と運転免許証等の本人確認書類をお持ちいただければ、職員が申請者の顔写真撮影からインターネットでのオンライン申請が完了するまでの一連の手続をサポートしており、これまでに1,500件余りの申請を受け付けております。なお、休日に中央公民館など市内の公共施設でも実施したところ、8日間で95件の申請をサポートしたところでございます。
今月中に未申請の方々に対し、再度申請書を送付する予定でございますので、これを機に多くの皆様にマイナンバーカードを取得していただくよう、今後もPRに努めてまいります。 次に、市街地整備について申し上げます。
また、商工課であるとか朝夷行政センター、各地域センターの方に申請書を置いておりますのでそちらを作成いただいて、あと、対象車両の自動車検査証のほうを添付して申請をしていただきたいと思います。 以上です。 22: ◯川上清議長 ほかにございませんか。 木曽貴夫君。
今後のスケジュールについて伺うという質疑に対して、議会の承認後、速やかに実施要綱の策定、業務委託等の発注、市民に対する通知文書、申請書等の作成、併せて今回コールセンター受け付け作業をする会場の準備、設営を行う予定である。
そして、ちょっと話をしたときに私、一言ちょっと言わせていただきましたけれども、これ市内在住の方はふるさと納税のワンストップ特例の対象となりますと、自治体に申請書を送るだけで寄附分の税額控除が受けられる便利なシステム、これがワンストップ特例というものなんですが、なかなか分かりにくいですよね。ちょっと書いていただければ、ちょっと寄附しようかなという気にもなるかもしれませんね。
また、手続面では申請書作成等が不慣れであり、不安であるとの御意見もいただいていることから、とみさと市民活動サポートセンターにおいて、市民活動支援補助金に関する事前説明会や、補助金申請に関する書類の書き方相談会、審査時のプレゼンテーションに関する個別相談会などを実施する支援策を講じ、補助金申請に関するサポートを行っております。
補助金額にかかわらず補助金の交付を受けている団体につきましては、館山市に対して補助金に係る事業についての実績報告をする義務がありますので、実績報告書は申請書等と含めて公文書に該当するということになります。非開示情報に該当しない限りは、補助事業における補助金額や補助金の使途、補助事業の内容と合わせて領収書等も公開されるということになるということでございます。 以上です。
申請書にその旨が正しく記載されているのか。 5番、印西牧の原駅圏の要望から。 (1)、道路標示の白線が消えている、横断歩道が消えているという声があるが、市も警察も現状を理解しているのか。 (2)、台風シーズンを控え、枯れ葉が堆積し、冠水する交差点や側溝がある。道路パトロールで十分対応できるのか。 以上回答願います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。
ご質問のデータセンターに関しましては、印西市開発事業指導要綱に基づき、本年6月に事業区域に隣接する地権者、周辺住民、町内会または自治会等に対する事業者の説明会が行われ、その後8月に市へ開発事業事前協議申請書が提出され、現在内容を確認しているところでございます。 なお、景観に関しましては、現時点において景観法及び景観条例に基づく事前協議、届出はなされていないところでございます。
軍歴証明書を取得するためには、本人またはその親族による国等への申請が必要であり、旧陸軍に所属していた方は退職当時の本籍地を所管する都道府県に対し、旧海軍に所属していた方は厚生労働省に対し、申請書に身分証明書や関連する戸籍等の書類を添付して提出する必要があります。 今日の平和と繁栄は、戦禍の犠牲になられた方々の尊い命の上に築かれており、戦争の悲惨さや平和の尊さを未来に伝えていくことが重要と考えます。